OJ|静かに転がる人
古典哲学(老子・孔子・仏教・神道・ギリシャ哲学)を土台に、 「人はどう生きると軽くなるのか」を長く探ってきました。
かつては“ふつうの人”として生きようとし、 その摩擦の中でずいぶん削られ、痛みも味わいました。 けれど、その摩擦が角を落とし、 いまでは以前よりずっと“転がりやすい”自分になったと感じています。
幸せとは、嫌なことが消えることではなく、 喜びと嫌悪の両面を抱えながら生きている実感そのもの。 そんな感覚を、静かに言葉にしていきます。
ここで書く文章は、誰かを導くためのものではありません。 ただ、「ちょっと試してみようかな」と思える 小さな入口になれたら嬉しいです。